私は常々「人助け」をしながら、「ひとりビジネス」をしたいと
自分に言い聞かせて来ました。
私がこの「ひとりビジネス」に取り組むきっかけになったのは、
実は「自分が本当にやりたいことをやるために、
自分でビジネスを始めるしかない」という結論に達したからなんです。
自分でビジネスを始めるしかない」という結論に達したからなんです。
私は20代の頃、漫画喫茶やカラオケ店でアルバイトをしていたのですが、
そのときに感じたのは「自分が本当にやりたいことをやっているのは、ここではない」ということでした。
それからというもの、私は自分が本当にやりたいことを見つけるために、
いろいろなことを試してみました。
いろいろなことを試してみました。
それは、ブログを書いたり、アフィリエイトをやったり、
そしてワードプレスの学校に通うことになるまでの過程でもありました。
そしてワードプレスの学校に通うことになるまでの過程でもありました。
でも、その中でやっぱり一番自分に合っていたのは
「ワードプレス学校に通うこと」だったんです。
今だとワードプレス学校には、ZOOMオンライン対面の
マンツーマン講座やグループセッションがあります。
マンツーマン講座やグループセッションがあります。
それは、私が「自分が本当にやりたいことをやる」という目的に向けて、
最も効果的な方法だと感じたからです。
そして、ワードプレスの学校に通うことで、
自分の夢を実現するために必要なスキルや知識を身につけることができました。
もちろん、それだけでビジネスが成功するわけではありません。
でも、私にとっては「自分が本当にやりたいことをやるために、自分でビジネスを始める」という目標に向けて、
一歩を踏み出すことができたという意味で、
とても大きな意義を持っていることだと思います。
とても大きな意義を持っていることだと思います。
もし、あなたが今「自分が本当にやりたいことをやるために、自分でビジネスを始めたい」と考えているなら、
私はぜひともワードプレス学校をおすすめします。
そこには、私と同じように「自分が本当にやりたいことをやるために、
自分でビジネスを始めたい」と考えている人たちがたくさんいるからです。
そして、ワードプレス学校で身につけることができるスキルや知識は、
自分でひとりビジネスを始めるために必要不可欠なものばかりです。
例えば、ワードプレスを使ったウェブサイトの作り方や、SEO対策、メルマガ配信、
コンテンツマーケティングなど、ビジネスにおいて欠かせないスキルが身につきます。
さらに、同じ目標を持つ仲間と出会い、情報交換やアイデア共有ができることで、
モチベーションの維持や成長の加速につながります。
また、私自身が元警備士や介護士であることから、
困っている人の役に立つことに強い意識を持っており、
ビジネスを通じて社会貢献をすることができる可能性もあります。
困っている人の役に立つことに強い意識を持っており、
ビジネスを通じて社会貢献をすることができる可能性もあります。
では、どうしてそんなことが可能なのか? その理由は2つあります。
1つは、同じ志を持つ者同士だからです。
これは、ビジネスの世界でもよく言われていることですよね。
たとえば、飲食店に行くときは、一人よりも二人のほうが楽しいし、美味しく感じたりしますよね。
それと一緒のことです。
もう1つが、私が「元警備士」「元介護士」であること。
警備会社で働いていたので車の交通警備はしましたし、
日本最大級のショッピングモールで施設警備をしているのでセキュリティーに関する知識はあるし、
介護施設にいたので高齢者への接遇(せつぐう)も身に付いている。だから、メンタルヘルスについても詳しい。
要するに、私自身が「困っている人の役に立ちたい」と思っている人間だということです。
このように、私が講師を務めるときには「本当に困っている人」を対象にしています。
だって、そういう人たちは本音で語り合えるし、お互いに助け合うこともできるのですから。
「こんな人に会ったことがない!」と言われるくらいですが、
私自身、今まで出会ったことのないタイプでした。
「自分は自分らしく生きたいんだ!」と常に思っていて、
そのためには「我慢しない」「無理をしない」「他人の意見に流されない」ということをモットーにしているので、
人から見ればかなりマイペースな人間です(笑)
でも、そんな私でも悩みを抱えていました。
そんな私の話を親身になって聞いてくれたのが、
このワードプレス学校の校長先生でした。
彼は30代半ばでしたが、とても物腰の柔らかい人で、話し方ひとつ取ってみても、
人を落ち着かせるような雰囲気を持っていました。
そんな彼と話しているうちに、私の悩みを聞いてくれて、一緒に解決策を考えてくれました。
そして、なんと私の悩みを解決してくれただけでなく、私の夢を応援してくれました。
だから私もこの学校で生徒たちと一緒に成長していけると思ったんです。
それに、私の周りの人は、私のことを「大学出てない」「中2病だ」と言いますが、
実は私自身もそう思っているんですよね。
でも、だからこそできることってあると思うんです。
ちなみに、ワードプレス学校の校長先生も、
若い頃は「中2病だ」と言われていたそうです(笑)
私みたいな高卒で代々木ゼミナールの寮で浪人生活を経験しているような
人間が教師になれば、きっと面白い授業ができるはずです。
あなたがもし「これからひとりビジネスを始めよう」と考えているなら、
ぜひワードプレス学校へ行ってみてください。
そこには同じ志を持った仲間がたくさんいますよ! ——
【お願い】
本ブログ記事を少しでも気に入ってくださった方は、レビューやフォローをして頂けますと嬉しいです。
今後とも、より一層の創作意欲の糧となりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。