ワードプレスは、無料で使えるテーマが豊富にありますし、
テーマは有料ですが、
プロが作ったデザインテーマもたくさんあり、
HTML、CSSでWEBサイトを作るよりはるかに簡単に作れます。
でも、いざ始めてみたものの、
うまくいかず途中で挫折する人が多いのです。
なぜか? 答えは簡単です。
「あなたにはワードプレスを丁寧に教えてくれる人が今までいなかった」から。
そして、教えてくれる人も、あなたと同じ初心者だったからです。
私自身としては、全10回の講座が8回以上購入されていることからも
わかる通り、現場で教える実務経験を積んでいます。
つまり、90分の講座が合計100回以上は開催している計算になるので
9000時間の現場での授業時間を経験していることになります。
もし、あなたにワードプレスを使ったマネタイズ方法を
丁寧に教えてくれる人がいたらどうでしょう?
きっとその人はあなたと同じような悩みを持ち、
同じように挫折した経験を持っているはずです。
だから、あなたにとって頼れる師匠になるのです。
でも、そんな人にどうやって出会えばいいのでしょうか?
実は今、私のもとにはたくさんの質問メールがきています。
そのほとんどが、
「私はアフィリエイトを始めたいと思っています」
「ブログで稼ぐ方法を知りたいです」というものなんです。
しかし残念ながら、私自身はアフィリエイトでは
15万円以上は稼いだ経験がありますが、
私のノウハウのキモはアフィリエイトブログを作成することではありません。
私の教えているノウハウを簡単に説明すると、
自分の「得意・スキル・好き」で情報発信して、関連する商品を売る
というものになります。
例えば、「文章を書くことが好きだから小説を書きました」という人がいれば、
それをメルマガやブログで発信すればいいわけですね。
また「イラストを描くのが得意だ」という人は
それを活かした記事を書いてもいいし、
似顔絵を描いてもいい。
とにかく自分が持っている「強み」を使ってお金を稼ぐということです。
もちろん、いきなりプロの作家さんになれ!と言っているわけではないです。
あくまでも素人レベルの話なので安心してくださいね。
スポーツジムでインストラクターをしている人であれば、
それをそのまま情報発信して
マッチングプラットフォームで稼ぐこともできるし、
あなたが占いの知識を学んでいるとしたら、
個人のZOOM占いの商品でマネタイズすることもできるということです。
しかし、そうはいっても実際に「何をしたらいいのか?」わからない人が
ほとんどではないでしょうか?
そこで今回ご紹介するのが
「ワードプレス学校」の存在です。
ワードプレス学校は、その名の通り、
ワードプレスに関することを勉強できる学校です。
私が講師として招かれることもありますが、
基本的に週1回、月4回のマンツーマン講座で
ZOOMオンライン対面授業の開催日時が決まります。
なぜ、この学校がオススメなのか? それは、同じ志を持った仲間がいること。
そして、あなたのことを助けてくれる存在がいるからです。
私は現在、5つのサイトを運営しておりますが、
どの講座にも共通していることがあります。
それが「本気で稼ぎたいという気持ちのある人しか来ない」ということ。
つまり、みんな本気でマネタイズに取り組んでいる人たちばかりなのです。
だからこそ、「普段、困ったときに相談に乗ってくれる人がいない」という
問題が生じてしまっているのです。
あなたもすでにお気づきかもしれませんが、
マネタイズに限らずどんな分野でも同じです。
何か分からないことや壁にぶつかったとき、相談に乗ることができる相手がいなければ、
結局は一人で解決しなければいけなくなります。
Udemy(ベネッセの動画サイト)で
ワードプレスの講座の動画を購入したとしても、
最後まで見る人はほとんどいません。
僕も同じでした。
途中から動画を見るモチベーションが低下してしまうからです。
そうならないためにはどうすればよいのか?
答えはシンプルに「質問できる相手を作る」ことです。
この3点セットがあれば、あなたの悩みは必ず解消されます。
1:質問できる相手
2:質問できる場所
3:質問できる時間
この3つを作ればよいだけです。
たったこれだけのことなのに、意外とできていない方が多いのではないでしょうか?
ワードプレス学校では、この3点が揃っています。
だから生徒さんたちは安心して僕に相談することができるし、
逆に僕も安心してアドバイスすることができます。
そしてなによりも、一緒に悩んでくれる仲間がいるというのは心強いものです。
「1人で悩んでいるより2人で悩んだ方が100倍マシ!」という格言もあるくらいですからね!
最後に 今回は「相談できる相手を作る」ことについて述べてみました。
パソコン画面の操作で困った時だって、同じことですよね。
わからないことがあったら気軽に書き込める環境を作っておきましょう。
それがのちのちの大きな財産となりますよ。
それでは、また!